古き良き歌を紹介し、その歌にまつわる徒然(つれづれ)の散文を綴っています。
大滝詠一が歌う 「さらばシベリア鉄道」(リンク)
雪原の中を、どこまでも走り続ける列車。振り返ることなく、ただ前へ前へと―――。約50年前、そんなイメージが思い浮かぶ歌が誕生しました。 モスクワ・オリンピックが開催された1980年(昭和55年)。政治的な状況から日本はこの大会への参加をボイコットしていますが、その年に生まれた歌が、「シベリア鉄道」を題材とした表題曲でした。