古き良き歌を紹介し、その歌にまつわる徒然(つれづれ)の散文を綴っています。
「おもいで」という言葉は、歌やエッセイによく似合うからでしょうか。この言葉を題名やテーマにした作品は、数えきれないほど作られてきました。
今回ご紹介する2曲も、この言葉を題名にした歌です。いずれも昭和中期の作品で、大ヒットした楽曲ではありませんが、自分の青春期を静かに思い起こさせてくれる、印象深い歌です。聴く人の心にも、深い余韻を残してくれます。